131回 夏秋武蔵屋酒舗ワイン会 [夏秋武蔵屋酒舗]
1月27日水曜日、夏秋武蔵屋酒舗ワイン会が行なわれました。
ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
2010年一発目のワイン会のテーマは武蔵屋で最も人気のある生産者とも言える「ティエリ・ピュズラ」フランスの庭園と言われるロワール地方に拠を構える自然派ワイントップ生産者「ティエリ・ピュズラ」彼が手掛けるぶどう品種は大変バラエティーに富んでおり、味わいも多彩です。 今回のワイン会ではピノ・ノワール、ピノ・ドニス、ピノ・ムニエ、ガメイを飲み比べました。その他、白ワインはソーヴィニヨン・ブラン、ロモランタン、ぺティヤン(泡)と豪華ラインナップとなりました。
ワインリスト
赤ワイン
●トゥーレーヌ ピノ・ノワール 2008
●トゥーレーヌ ピノ・ノワール 2007(マグナム)
●ル・ルージュ・エ・ミ(2008)/ピノ・ムニエ
●トゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール(2008)/ピノ・ドニス
●ヴァンクゥール・ルージュ(2008)/ガメイ90%、グロロー10%
(左からヴァンクゥール・ルージュ、ル・ルージュ・エ・ミ、トゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール、トゥーレーヌ ピノ・ノワール)
(右がトゥーレーヌ ピノ・ノワールのマグナムです。)
白ワイン
●トゥーレーヌ ヴァンクゥール・ブラン(2008)
●ロモランタン 2007
●ペティアン・ナチュレル(泡)2005
(左からペティアン・ナチュレル、トゥーレーヌ ヴァンクゥール・ブラン、ロモランタン)
どれも皆ブドウの個性が際立ち、透明感のある優しい味わいのワインでした。
特にトゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール/ピノ・ドニスとトゥーレーヌ ピノ・ノワール(マグナム)はとても美味しかったです。また、ロワールの固有品種である珍しいブドウ品種のロモランタンは酸の立ち具合や果実味が非常にエレガントで美味でした。
「131回 武蔵屋酒舗ワイン会」のご報告は以上です。
次回のワイン会は2010年2月24日となります。宜しくお願いいたします。
ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
2010年一発目のワイン会のテーマは武蔵屋で最も人気のある生産者とも言える「ティエリ・ピュズラ」フランスの庭園と言われるロワール地方に拠を構える自然派ワイントップ生産者「ティエリ・ピュズラ」彼が手掛けるぶどう品種は大変バラエティーに富んでおり、味わいも多彩です。 今回のワイン会ではピノ・ノワール、ピノ・ドニス、ピノ・ムニエ、ガメイを飲み比べました。その他、白ワインはソーヴィニヨン・ブラン、ロモランタン、ぺティヤン(泡)と豪華ラインナップとなりました。
ワインリスト
赤ワイン
●トゥーレーヌ ピノ・ノワール 2008
●トゥーレーヌ ピノ・ノワール 2007(マグナム)
●ル・ルージュ・エ・ミ(2008)/ピノ・ムニエ
●トゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール(2008)/ピノ・ドニス
●ヴァンクゥール・ルージュ(2008)/ガメイ90%、グロロー10%
(左からヴァンクゥール・ルージュ、ル・ルージュ・エ・ミ、トゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール、トゥーレーヌ ピノ・ノワール)
(右がトゥーレーヌ ピノ・ノワールのマグナムです。)
白ワイン
●トゥーレーヌ ヴァンクゥール・ブラン(2008)
●ロモランタン 2007
●ペティアン・ナチュレル(泡)2005
(左からペティアン・ナチュレル、トゥーレーヌ ヴァンクゥール・ブラン、ロモランタン)
どれも皆ブドウの個性が際立ち、透明感のある優しい味わいのワインでした。
特にトゥーレーヌ ピノ・ドニス ラ・テニエール/ピノ・ドニスとトゥーレーヌ ピノ・ノワール(マグナム)はとても美味しかったです。また、ロワールの固有品種である珍しいブドウ品種のロモランタンは酸の立ち具合や果実味が非常にエレガントで美味でした。
「131回 武蔵屋酒舗ワイン会」のご報告は以上です。
次回のワイン会は2010年2月24日となります。宜しくお願いいたします。