2010年のプリムールについてフレデリックコサールが語る！

beaujolais primeur les lapins 2010.mpg





フレデリックコサールが2010年のボジョレープリムールを語る­！（別バージョン）
beaujolais les lapins 2010


輸入元であるヴァンクゥールさんの
投稿動画をお借りしました！！

タグ：フレデリック・コサール　ボジョレー・ヌーボー　プリムール　2001 ヴァンクゥール

＜企業様向け＞出張セミナーのご案内

＜企業様向け＞出張セミナーのご案内


市川ワインスクールでは、ワインアドバイザー・ソムリエの資格を持った講師を貴社会議室や
ご指定のイベント会場などのに派遣しワインセミナーを行う「出張ワインセミナー」を承っております。


講義のテーマやワインのセレクトなど、その目的や趣旨に添ったオーダーメイドのワインセミナーを
ご用意いたします。


営業活動において顧客満足度向上をはかる知識や話題性の一つや、会員・利用者向けの
招待イベントの一つとして、または、社内福利厚生の一環として「市川ワインスクール　出張ワインセミナー」を
どうぞご活用ください。


どうぞ下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。

問い合わせ・申込フォーム





2010年10月9日千葉にて　出張ワインセミナーの様子です。

ご希望でパンやチーズもご用意いたします。

タグ：出張ワインセミナー　、ワインアドバイザー　ソムリエ

11月の新規単発講座のご案内

シャンパーニュ通になって　クリスマス★年末年始を華やかに過ごしましょう

“シャンパーニュ・セミナー　2010”


開講日 ：　2010年11月10日（水曜日）　19：00～21：00
受講料 ：　お一人様¥ 10,500(税込)

講師 ：　北澤　清二　氏

社団法人日本ソムリエ協会認定　ワインアドバイザー
WSETR@
シャンパーニュ・メニル・シュール・オジェ　アンバサダー＆騎士
15年間、主にバイヤーとしてワイン輸入会社に勤務。
現在はエージェント（クルティエ）業とブルゴーニュの有名生産者ニコラ・ポテル氏の
輸出部長も兼任。フランスと日本を行き来する日々。




一言でシャンパーニュと言っても、品種や地域によって個性に違いがあります。
その奥深さや歴史・製造法などを、分かり易くお話しながら、テイスティングしていきます。

★シャンパーニュって何？スパークリングとはなにが違うの？
　　　造り方も含めてちょっとだけ勉強してみましょう。

★シャンパーニュだって色々なスタイルがあります。
　　　色々なスタイルを飲み比べてみましょう。

★小さな造り手さん達がシャンパーニュに込める気持ち。
　　　大手メゾンと小規模生産者の違いー有名なシャンパーニュも試してみましょう！

当日はシャンパーニュによく合うワンプレートの冷製もご用意いたします。
このシャンパーニュセミナーで、クリスマス、年末年始をより華やかにリッチな雰囲気で
お過ごしてくださいませ。


【キャンセルにつきまして】
恐れ入りますが、以下の金額を申し受けます。キャンセルが
お決まりになった場合、お早めに下記連絡先にご連絡ください。
【前日】「代金の50％」  【当日】「代金の100％」


どうぞ、お誘い合わせの上、お気軽にご参加くださいませ。
ご参加希望、またはお問い合わせなど、下記「問い合わせ・申込フォーム」より、
お気軽にお申し付けくださいませ。
問い合わせ・申込フォーム

タグ：シャンパーニュセミナー　年末年始　クリスマス　ワイン

139回 武蔵屋酒舗ワイン会のご報告

昨日の水曜日は139回武蔵屋酒舗ワイン会でした^^
お忙しいところ、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。


今回のテーマは“ブルゴーニュ“村名クラス”飲み比べ”でした。


当日のワインリスト

白ワイン

ドメーヌ・ラ・スフランディエール/ブレット・ブラザーズ

●ヴィレ・クレッセ 2007 ￥5,250
●プイィ・ヴァンゼル X－ロンジェ 2003 ￥6,300（幻のマコネ）




赤ワイン

ジェラール・ラフェ

●シャンポール・ミュジニー 2004 ￥6,970
●ジュヴレ・シャンベルタン 2004 ￥6,740

リニエ・ミシュロ

●モレ・サン・ドゥ二 2000 ￥6,300




飲み頃としては、やはりリニエ・ミシュロのモレ・サン・ドゥ二がばっちりでしょうか。
落ち着いた味わいで、とても優しい味わいでした。




リニエ・ミシュロとは？

生産者：Domaine Lignier　Michelot
　ドメーヌ リニエ・ミシュロ
本拠地：Morey Saint Denis　モレ・サン・ドゥニ

ドメーヌの当主は、1970年生まれのヴィルジル・リニエ。ヴィルジルの祖父が1920年代に畑を開墾して以来、ブドウ栽培家としてネゴシアンにブドウを売っていたが、父親の代の1974年にアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジの畑を購入してドメーヌとしてワイン造りもスタート。現在では約4万5千本（ネゴシアン『ヴィルジル・リニエ』も含む）を瓶詰している。ちなみにモレ村にある『リニエ（Lignier）』の名前がつく所は、ユベール・リニエ をはじめ全て親戚関係にある。ヴィルジル･リニエは1990年からドメーヌの仕事に携わっており、早くからでも飲めるスタイルのワインを造ることを心がけている。しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。（輸入元ＨＰより）


139回　武蔵屋酒舗ワイン会のご報告は以上です。

次回のワイン会は2010年10月27日となります。宜しくお願いいたします。

タグ：ワイン会　ブルゴーニュ　村名飲み比べ　ジェラール・ラフェ　リニエ・ミシュロ　ドメーヌ・ラ・スフランディエール