139回 武蔵屋酒舗ワイン会のご報告 [夏秋武蔵屋酒舗]
昨日の水曜日は139回武蔵屋酒舗ワイン会でした^^
お忙しいところ、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
今回のテーマは“ブルゴーニュ“村名クラス”飲み比べ”でした。
当日のワインリスト
白ワイン
ドメーヌ・ラ・スフランディエール/ブレット・ブラザーズ
●ヴィレ・クレッセ 2007 ¥5,250
●プイィ・ヴァンゼル X-ロンジェ 2003 ¥6,300(幻のマコネ)
赤ワイン
ジェラール・ラフェ
●シャンポール・ミュジニー 2004 ¥6,970
●ジュヴレ・シャンベルタン 2004 ¥6,740
リニエ・ミシュロ
●モレ・サン・ドゥ二 2000 ¥6,300
飲み頃としては、やはりリニエ・ミシュロのモレ・サン・ドゥ二がばっちりでしょうか。
落ち着いた味わいで、とても優しい味わいでした。
リニエ・ミシュロとは?
生産者:Domaine Lignier Michelot
ドメーヌ リニエ・ミシュロ
本拠地:Morey Saint Denis モレ・サン・ドゥニ
ドメーヌの当主は、1970年生まれのヴィルジル・リニエ。ヴィルジルの祖父が1920年代に畑を開墾して以来、ブドウ栽培家としてネゴシアンにブドウを売っていたが、父親の代の1974年にアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジの畑を購入してドメーヌとしてワイン造りもスタート。現在では約4万5千本(ネゴシアン『ヴィルジル・リニエ』も含む)を瓶詰している。ちなみにモレ村にある『リニエ(Lignier)』の名前がつく所は、ユベール・リニエ をはじめ全て親戚関係にある。ヴィルジル・リニエは1990年からドメーヌの仕事に携わっており、早くからでも飲めるスタイルのワインを造ることを心がけている。しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。(輸入元HPより)
139回 武蔵屋酒舗ワイン会のご報告は以上です。
次回のワイン会は2010年10月27日となります。宜しくお願いいたします。
お忙しいところ、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
今回のテーマは“ブルゴーニュ“村名クラス”飲み比べ”でした。
当日のワインリスト
白ワイン
ドメーヌ・ラ・スフランディエール/ブレット・ブラザーズ
●ヴィレ・クレッセ 2007 ¥5,250
●プイィ・ヴァンゼル X-ロンジェ 2003 ¥6,300(幻のマコネ)
赤ワイン
ジェラール・ラフェ
●シャンポール・ミュジニー 2004 ¥6,970
●ジュヴレ・シャンベルタン 2004 ¥6,740
リニエ・ミシュロ
●モレ・サン・ドゥ二 2000 ¥6,300
飲み頃としては、やはりリニエ・ミシュロのモレ・サン・ドゥ二がばっちりでしょうか。
落ち着いた味わいで、とても優しい味わいでした。
リニエ・ミシュロとは?
生産者:Domaine Lignier Michelot
ドメーヌ リニエ・ミシュロ
本拠地:Morey Saint Denis モレ・サン・ドゥニ
ドメーヌの当主は、1970年生まれのヴィルジル・リニエ。ヴィルジルの祖父が1920年代に畑を開墾して以来、ブドウ栽培家としてネゴシアンにブドウを売っていたが、父親の代の1974年にアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジの畑を購入してドメーヌとしてワイン造りもスタート。現在では約4万5千本(ネゴシアン『ヴィルジル・リニエ』も含む)を瓶詰している。ちなみにモレ村にある『リニエ(Lignier)』の名前がつく所は、ユベール・リニエ をはじめ全て親戚関係にある。ヴィルジル・リニエは1990年からドメーヌの仕事に携わっており、早くからでも飲めるスタイルのワインを造ることを心がけている。しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。(輸入元HPより)
139回 武蔵屋酒舗ワイン会のご報告は以上です。
次回のワイン会は2010年10月27日となります。宜しくお願いいたします。